ちゃんと世話してくれるかどうか。
先回りアナウンスしてくれるかどうか。
レベルの高い人に任せよう。
相談相手になってもらおう。
嫌な思いを何度もして、
最終的にはすべからく本質はココにあると肌身でしみじみ感じて、
信念を持って相手のために苦言や耳の痛い言葉を聞かせてくれるパートナーを選ぼう。
今よりも、もっと良い先を選ぼう。
いくつもの監理団体や登録支援機関に説明を聞こう。
情報発信してる人に聞こう。
アナタの今の世界では巡り会えない人に会ってみよう。
自分で足を運んだって良い。
頭を下げて教えを請おう。
(私じゃなくても全然かまわないんだから)
苦労されてる方はよくわかってる。
プライドとは、本来、
事を成して結果を出すコトにこそある。
そのためならば、
リソースはおろか、自身のメンツなどどーでも良い。
アナタが、ピンとくる機会を得たタイミングが、
アナタが、見直すタイミング。
少なくとも、何かしらのご縁を大事に、
一つ一つ丁寧に直視して見極めよう。
少なくとも経営者ならば、
真剣に事業に取り組んでいるならば、
正しい悩みを抱えて、
安近短な解決方法を選ばなければ、
道は切り開けるものなのだから。
答えは、正解は、
いつだって、地味で面倒で、
すぐには答えなど出ないこと。
自身に足りない、気づけていないこと。
見つけて、感じて、
取り組んでみて、
失敗し続けないと、
気づけず、やり通しきれないこと。
ミンナ、実際にはわかってる。
直視しようとしてないだけ。
立ち返れないだけ。
別の言い訳を繰り返し続けてるだけ。
ソレに気付けないだけ。
痛い目見ないと、重い腰を上げないものですが、
今まさに、痛い目を見ている最中なのではないでしょうかね。
でも、人手不足に困ってる先だと、
余計に今は、正常な判断などできないんですかね。
世知辛いから、金がないから、
安いとこへしか行かないし、行けないんですかね。
安くやってるところが全てダメダメとは言いませんが、
何でも同じ、安かろう悪かろうってのは、得てして当たってるものです。
もちろん、高いから悪くないってのもまた、
勘違いですけどね。
やっぱ、自分の『目』を鍛えないと。
目を鍛えるとは、自分の頭で日々考え続けていることであり、
何をどう考えていれば気づきが増えるのかといえば、
この人は…って人を何名か見つけて、
その人のアナウンスを追いかけるってのも、悪くない手です。
ちなみに、この業界ではなくてもかまいません。
本質はすべからく同じですから。
根底に流れているものは全て。
私なんぞは、人の手配や手続きはおろか、
売上まで増えないものか…
社内人事や賃金的な面から、安衛法的な労務管理まで、
はたまた助成金などまでアナウンスしてます。
外国人労働者を連れてきてくれる業者…
なんて限られたポジションに収まっている必要もない。
個々人が成長していると、
もっともっと自身の存在価値を高められるので、
世の中には、どれほど有能な担当者がいるのかわからない。
人の往来がない今こそ、
色んな業者に声をかけて、提案を通して、
担当者のレベルを見極められるといいですね。
意外と、え?!って、井の中の蛙(情報弱者)であったことに気づけるかもしれませんから。
追伸、
今の担当者を育てるって選択もアリだと思います。
期待してるなんて声をかけられたなら、悪い気もしませんしね。
あ、そういえば、かつてこんな試験的アナウンスもしてました。
受入企業側で、ご興味ある方はどうぞ。
https://www.gaikokujin.link/member/cf/uqix
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