コレ、私の勝手な感想？印象？でしかないので、
間違っていたらゴメンナサイ💦
お金の使い方…
コスパは、パフォーマンスが伴ってこそ価値がある。
よく不労所得の世界では、
お金に働いてもらう…
なんて言われたりします。
株式などの金融でも、
不動産活用でも、
何でも同じ。
リスクを背負って、投資のためにお金を費やし、
利益(見返り)を求めに行く。
ただ、一番お金を有効に使えるのは、
自分への投資です。
それでも、
自分に足りない部分を適切に補えるのか、
自分が投資から得たモノを有効に活用できるのか。
食材を買ってきても、
上手く料理できずに廃棄となれば、無駄銭ですよね。
でも、美味しく調理できて、自分や振舞う相手に喜んでもらえれば、
食材を購入した見返りは十分です。
買ってきた食材で、新たな料理に挑戦し、
たとえ失敗したとしても、次に活かせれば、
それもまた、見返りになります。
プロなら、その料理に上乗せした利益という見返りがついてきて、
なおかつ、ご馳走様でしたー！美味かった！ってお礼の言葉までもらえます。
家を買っても、ファッションにお金を費やしても、
車を買っても、電車に乗っても、
監理費でも支援委託費でも、
お金が動く場合は、
全部、同じこと。
コストに見合ったパフォーマンスが大事です。
ただ、その色合いは時代の変化で少し変わっている部分もあります。
ここ数年、「推し」って言葉が生まれていますが、
つまりは、大切なお金を支払って、誰かを応援するって意味とも言えます、
私は2017年の最初から、ご参加、ご支援って言葉を使い続けています。
私や私たちが取り組む様々な活動へ、
ご支援くださいって意味です。
ただ、遊んで暮らしている裕福な方ばかりでもありませんので、
当然、ご支援くださる方へ、
個別具体的な見返りも、提供していて当然だとも考えています。
ご参加ご支援くださる方々を、集まり、グループ、コミュニティ…呼び方は様々だったとしても、
私は同じ方向を向くことにコミットくださる仲間とお付き合いしたいと考え、
切磋琢磨できる「コミュニティ」を作って維持発展させていくので、
ご参加くださいってアナウンスになっています。
コレを買ってください…
こんな素晴らしいサービスを提供します…
そんな営業行為と捉えてくださる方がいらしても構いませんが、
お金をお支払いくださってまでご参加くださった意味のある「コミュニティ」活動になるよう、
そのための具体的な活動として、
主に3つの取り組みを具体的に提示しているだけのことです。
（いつもの専用サイトとチャットワークとアップデートメルマガのこと）
また、私一人じゃどうしたって偏るので、
それぞれに人柄も実力も実績も一角の方々にご協力いただいて、
バランス感覚の取れた、
私だけじゃとても届かない領域までケアできる活動にしています。
もっと言えば、「切磋琢磨コミュニティ」なんだからと、
ご参加当事者の方々からもご協力いただいてます。苦笑
当然、主な3つは変わらないんですが、
ソレで終わらず、
時折、付随して登場する様々な取り組みが、
年に何度もコミュニティメンバーを中心にアナウンスして、
なおかつ巻き込んでお付き合いいただき、
色んな角度から、機会提供がなされています。
お付き合いの長い方は、それだけ接触角度と接触頻度が増え、
込み入った個別のお付き合いになっている方も、少なくありません。
つまり…楽しいんですよ…たぶん😅
現状に満足は当たり前。
私が次に何をしでかすか…
私が普段からどんなことにアレコレ取り組んでいるのか…
周りにどんな方々がいらっしゃるのか…
有料無料問わず、私の様々な言動から、
本当に上手に活用されてる方は、
私がわかる範囲でも多いと感じているし、
もはや私が見えない部分でも勝手に広がっているみたい…
そう、オモロイんですよ、たぶん😅
いくらでも盗めるし、
どうぞどうぞ盗んでくださいって本人が言ってるし。笑
有料と無料の違いは、
おそらく、
お金を支払っても、私の動きを身近で見ていたい…
漏れなく拾っておきたい…
またあの感動や驚きを味わえるかもしれない…
もっと盗めるものがありそうだ…
アイツ、小うるさい面倒な奴だけど、
なんかこう、アホだから、上手いコト使えるぞ…
そう感じてくださる方々が、
ご参加ご支援くださっているんだと感じています。
あ…勘違いしないでくださいね。
「私」がオモロイんじゃなくて、
「私の周りにいてくださる方々」がオモロイから、
私がオモロイように見えるだけのことです。
私は、周りの方々に教えを乞うて、お付き合いいただいているだけです。
自分で自分とお仲間のことを言うのは、
大変僭越かつ、おこがましいのですが、
むしろ誰も言語化してくれるような奇特な方はいらっしゃいませんので、
自分で書いてみた次第…苦笑
（たぶん偏ってると思うけど💦）
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自分で言うのもなんですが、業界人は特に、無料登録しとくと良いと思います。
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