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アナタという人は、発する言葉に宿る

大変光栄なことですが、
たまに…そう、ホントまれに、
「〇〇さんは言語化がスゴい…」なんてお褒めの言葉にあずかる時があります。

ムカつくことも、気づいたことも、
オモろかったことも、ビックリしたことも、
アホみたいにココでぶちまけてストレス発散。笑

自身のメンタルヘルスをケアしてるだけなのに…。
王様の耳はロバの耳ー!って一人で騒いでいるだけなのに…。

ホント大変ありがたいことです。

たぶん私は一人でグチグチ、ウニャウニャ、言葉を吐き出しているのが性に合っているのでしょう。
でないと何年も続かない。苦笑

個人的には、皆さんやったら良いのに…と思うのですが、
どうやら私のフツーは他人様にとってはフツーではないらしい。

ちなみに、私なんかよりもよっぽどスンゲー!って方へ、
「やってよー!」ってけしかけてみて、
実際にやってる方は、業界随一の発信力を証明されてますし。

ホント、こんな時代ですから、やったほうがの良いですよ。
経営者、リーダーの方は、特に。

黙っていたんじゃ伝わらない。
(愛してる!ってちゃんと言ってくれないとわかんなーい…的な。笑)

どんなに立派な方であっても、
内に秘めていたんじゃもったいない。

そして、どうせ吐き出すなら、
最初からカッコなんてつける必要ない。
つけられないから。
つけてなんかいられないから。

そして、最初はラッキーなことに、誰も見てないから、失敗し放題。
失言だって、特に匿名で始めてたら、余計にし放題。

私の場合…あくまで私の場合ですが、苦笑
そうやって吐出し続けてると、
飾っているのがバカバカしくなる。

お行儀なんて気にしたこともない。
だって言いたいこと言えなくなるし、
メンタルヘルスケアのためが、
メンタルおかしくなったら意味ないから。

そして、あまりに世間体を気にするあまり、
本音がドンドン言えなくなっていく。

…つまんなくね?

書いてる方も、読んでる方も。

見る人読む人は、書き手がどれだけ配慮しても、
受け止め方はその人次第。

一言発しただけでも、解釈の相違は必ず生まれる。

なら気にするほうがノイローゼになる。

発した先は無責任で構わない。

それで人が離れてくなら、それまでの人だったってこと。
(もしくは、私のようなタイプは嫌い、苦手だってこと)

私は大した人間じゃない。
でも、お付き合いしてくださる方々もいる。

それで良いじゃん。

敵?(無関心者)もいれば味方もいる。

ならば、仲良くなれる方々と、あっはっはってやってくだけのこと。

私自身が肩こる付き合いはイヤだから、
肩こる接し方をされても私が困る。

あぁ、いつも通り、何が言いたいのかわからなくなった。笑

要は、発した言葉で、その人がわかる。

言霊とか言ったりするけど、
そんなに重苦しくなくとも、
伝えたい相手に、
伝えたいことが、
ちゃんと届くように、
相手に響くように。
そう思ったら、飾ったお行儀良い言葉では、私は伝わらないし響かないと思う。

役所のルールなどは別の話ね。

私がこんなだからか、
私はアナタのことをもっと知りたい。

アナタに心を揺り動かされたい。

その快感(オモロさ)に勝るものはないから。

アナタはどんな方ですかね~?

 
追伸

時折、長文でメールくださる方もいらっしゃいますが、
そういう方、実は結構好きなタイプだったりします。笑

だって、それだけの何かしらの想いがあるのでしょうから。

いや、長文でなくとも、時折、何度も接してきてくださる方は、
コチラも接しやすいから、ありがたいんですよね。

追々伸
経営者の方、部下との接し方も同じこと感じません?
相手が何考えてるのかわからないなら、聞くしかない。
聞いてもマトモに本心を話してくれないなら、
上手に胸襟を開いてくれる関係性を築かなきゃいけない。
=自分が何を考えてるのか、伝わっていないといけない。

でも、一人ひとりとろくずっぽ話しているだけの時間はない。
ならば…ってコトですよ。

アナタがどんな人かを知れば、それらを知った部下の方々も、胸襟を開いてくれやすくなるのは当然です。
上司と部下以前に、同じ人間なんですから。

あ…コレ、技能実習生や特定技能の方々とも、同じことが言えますけどね。
 
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フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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