だから、この業界はちょうど良い。
私達はラッキーです。
最近、増々、TVをつけると、
外国人外国人外国人…
インバウンドがほとんどとはいえ、
こんなに外国人って騒がれるものでしたっけね。
巷には外国人が溢れてる。
どんな商売やってても、
外国人からは逃れられない。
むしろ、外国人を相手にしなくっちゃ生活もままならない方々も増え続けてる。
※またコロナみたいな未知の伝染病とか流行ったらどうなるのかと思うほどに。
それは、日本人のムラ社会にも少しずつ影響を及ぼしている。
だって相手を理解しなきゃ生きにくさすら感じる時代なんだから。
ちなみにTVだろうがリアルだろうが、
一般人でも外国人の方々の姿を垣間見ない日のほうが少なくなってきてる。
さすがの島国根性丸出しのデリケートな日本社会だって、
正に異世界で暮らす外国人がアチコチからこんなにも目の前に現れてて、
知らずと免疫抗体が生まれないハズはない。
無視して生きていけない以上、
それなら仲良くなる方へと、誰もが考え方を変化させていく。
てか、そうなっていく方が、人間社会として極めて自然な営み。
そういう意味では、
それこそ仕事として取り組んでいるアナタの方に、
一日の長ってヤツがあるのが当然。
世界はやっと私達に追いつこうと動き始めた感すらあります。
とはいえ、
免疫と言っても、認知が進むだけで、
まだまだ握手ってレベルとは程遠い。
まだまだ世間様は、「私達の握手力」にはとても追いつかない。
ならばこそ、
握手の仕方も、その意味も、
良し悪しさえわかっているアナタが、
周りを、社会を引っ張っていってあげたら良い。
遅かれ早かれ、アナタは周りから求められていく。
その時、かっこ悪く恥ずかしい思いをしないで済むように、
もっともっと握手のプロとしての実績を積んで実力を増強させていかないと。
1を知れば10はわかるも、
2.3を知れば100どころか1,000までわかるようになる。
私達は、明るい未来のためにも、
前に上にと歩みを進めなくてはならない。
そう、次世代(子供たち)に明るい未来をバトンリレーするために。
————————————————————–
*こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
メルマガ登録はコチラ。
自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
————————————————————–