そういえば、先月、一年を振り返っていなかったから、
年も明けちゃったけど、2023年の振り返りから書いてみます。
2月、シェア企画拡大版（いわゆる公開募集）を実施
4月 SAVE大百科リリースも、同時期に技能実習廃止ワードが有識者会議から公表され、一旦公開中止
6月 インドネシア現地視察を7名の方々と共に実施
7月 夏祭りとしてアップデートまとめ配信をお試し割安限定募集
9月 監理団体実地見学会実施
SAVE大百科、求めてくださる声に応じて限定公開開始
11月～12月 笑顔でありがとうコンテスト実施
無論、年4回、解体新書企画の再募集もありました。
あー、言いたい放題のライブ収録もありましたね…400回くらい。
この裏で、2月より見様見真似で物販スタート。
2023年はテストトライながら、600万くらい（…かな？汗）の売上で終える。
本業？のバッファ中に取り組んでいるため、わかっちゃいても時間が思うように取れず、
なおかつ不慣れな部分が多く、加速度を思うように上げられないストレスが、9月まで続く。
10月以降、少し時間が割けられるようになり、ペースを上げて、月に100万程度は回せるようになる。
あと、粗利計算が面倒でやってない。汗
まぁ、投じたキャッシュも増えてる実感はないけど、減ってる印象もないので、
テストトライ期間中として良しとする。苦笑
今年はどうしよっかなあ。
もう少し海外は販売を軌道に乗せないとダメだし、
もう1年くらいやって一区切りの1千万くらいは売上作ってから、
さて、どうすべか考えることにしようかな。
いつものごとく、脇道にそれましたが、
本業？というか、もはやライフワークと化している外国人労働者業界支援業務？！は、
今年もたぶん、私の事だから、アレコレやってるんだと思います。
実は、一般的には確かに、
「物事は初めが大切。 しっかりと計画を立てて着実に行え」
とは正論なのですが、
今の時代、私の性格上、
「計画性をもって取り組むこと」じゃないことが好きだから致し方ない。笑
要はゼロイチってこと。
物販だって、背景やストーリーを記憶の片隅に残してくださっている奇特な方ならお分かりですが、
すべて次へと繋がり、融合されていく最初のステップの一つでしかありません。
※だから、問題なく回ってくれてれば、そこまで利益に執着はないんです。汗
あぁ、それと、フツーはやらない取り組みが、
これまた時期を得たのか、今年、復活しそうです。
11月、12月と、個別に何名か、ご相談してみて、ご意見を頂いていました。
そう…ゼロイチは生き物なんです。
どれだけ計画してみても、相手あっての事。
世間様に影響を受けることもあります、良くも悪くも。
つまり、これだけに不確実性の世の中で生きてると、
既定路線が続く確率の高い時代では「計」が大事でしたが、
もっと時代に適したやり様が求められます。
実は、臨機応変に対応できるフレキシビリティと、
柔らかい頭と、様々な調整能力と、
全てを融合し、アウフヘーベンさせて行ける力があれば、
走りながら「計」が自然と下りてくる状態にもなります。
特に、誰とナゼどこへ向かうべきかが、ブレてなければ。
とはいえ、私にも、ふわっとしたイメージや、
コレはこの辺りのタイミングって言ってたよな…
であれば、アレはその前か後に持ってこないと…
程度の「計」はあります。苦笑
アナタの今年の「計」ってなんでしょうね？
私はコレを書きながら、
振り返りつつ、整理して、現在進行中で、
今、こうやって書いてるところです。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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