人財業界の究極は、愛を注ぎ続けていくことなのでしょうね。
金じゃない、金じゃない、金じゃない。
金も大事だけど、偽善者と言われようが、金じゃないんだ。
色んなZooがあったけど、私はこの動画が好き。
残念ながらコメントができない設定だけど、
他の動画には古今東西、山ほどの暖かいコメントが溢れてる。
この曲が一番有名なんだろうけど、他にもたくさんありすぎる。
当時の若かりし私には、グサグサ刺さりまくっていた記憶があります。
Walking on the wild side…
Walking on the right side…
in the zoo ♪
今覚えば、ルー・リードから引っ張ったんだと思われますが、
この流れからのフレーズは、私には響きましたね。
神話の法則だったかな…正解はだいたいみんなとは違う方向にある。
日本的に言えば、苦労は買ってでもしろってことわざかな。
僕たちは、この街じゃ、夜更かしの好きなフクロウ。
本当の気持ち隠している、そうカメレオン。
朝寝坊のニワトリ。
徹夜明けの赤目のウサギ。
誰とでもうまくやれるコウモリばかりさ。
白鳥になりたいペンギン。
なりたくはないナマケモノ。
失恋しても片足で踏ん張るフラミンゴ。
遠慮し過ぎのメガネザル。
蛇ににらまれたアマガエル。
ライオンやヒョウに頭下げてばかりいるハイエナ。
ね、本当に業界もまた、動物園そのものですよね。
容易に連想される方々が思い浮かびます。苦笑
おしゃべりな九官鳥、挨拶しても返事はない
気が向いたときに、寂しいなんてつぶやいたりもする
しゃべり過ぎた翌朝、落ち込むことの方が多い
アイツの気持ち、わかりすぎるくらいよくわかる
見てごらん、よく似ているだろう誰かさんと。
ほらご覧、吠えてばかりいる、素直な君を。
ほらね、そっくりなサルが僕を指さしてる。
きっと、どこか似ているんだ、僕と君のように。
きっと、どこか隅の方で、僕も生きてるんだ。
Stop Stop stayin’
Stop Stop stayin’…
愛って一言で言ってるけれども、
当然、恋愛的な愛ではない。
人って、そんなものだよねって言ってるんだと思う。
愛を下さい…
誰もがそう思って生きてる。
誰かに気遣ってもらえれば嬉しいし、
誰かに支えてもらえれば感謝もする。
反面、自分がそう生きてれば、周りから愛を与えてもらえる。
法には、愛なんて曖昧かつ個別に感じる感情なんて定められるワケない。
人権だのハラスメントだの言うしかない。
現場で生きてるのは、一人ひとりの人。
愛を与え続けるからこそ、受入先も外国人も、愛を返してもらえる。
奴隷商売の方々は、やれ効率化だのコスパだのばかり会話してる。
歴史に学び、経験に学び、成長・進化を遂げて成熟していけば、
人は人に優しくなれるハズ。
だから年を取ると丸くなるとか言われる。
成熟した大人は、未成熟な若者たちを許容し、守っていくのが当然であり自然な営み。
愛が欲しい私もまた、愛を届け続けていくばかり。
たとえ、恩着せがましいだの、余計なお世話だの、上から目線だのと言われていたとしても。
酔ってるとか、独りよがりだとか、単なるオナニーだと思われていたって。
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