そうじゃん、今日はホワイトデーじゃん。
しかし、なんでホワイトデーっていうんだろ。
「白は純潔のシンボル、若者のさわやかな愛の象徴」ということで、ホワイトデーという名称になったそうです。
「リターン・バレンタイン」…バレンタインのアンサーデーとして、2月14日の1か月後に決めた
…
諸説色々で面白いです。
そういえば、先日は、女性デーでしたね。
女性のための国際女性デーは、記念日の一つである。毎年3月8日。 国際婦人の日、国際婦人デー、国際女性の日などとも呼ばれる。 なお、国連が定める少女のための国際ガールズ・デーは10月11日である。
by Wikipedia
しかし、ナゼ、男性デーはないんだろ。苦笑
いや、マイノリティーの方々のための日は？
国際男性デー、IMDとは、毎年11月19日を男性の記念とする日である。1999年からトリニダード・トバゴにて始まり、その記念日の設立とそれに関するイベントは、オーストラリア、カリブ海、北アメリカ、アジア、ヨーロッパおよびアフリカで様々な個人およびグループにより行われている。
by Wikipedia
ピンクシャツデーなるものもあるようです。
そうか、やはり何かシンボルになる、誰の目にも見てわかる象徴ってあると良いのかも。
チョコにせよクッキーにせよ。
技能実習生デーとか、特定技能外国人デーなるものも設けて、
年に一度でいいから、彼らと日本人との交流の日なるものを設けてみるのも、
オモロイ取り組みかもしれません。
何かやってみようかしらん。
スマコンにくっつけようかな。笑
なんにせよ、男性女性で分ける必要はないのですが、
女性の力は前から言ってるように、とても大事です。
男性性、女性性のお話もしましたが、
確率論的にデフォルトで女性の身に着けている特性を発揮することは、
現場でも様々な面で必要不可欠な時代です。
加えて、女性を…のみならず、人を大事にできない人は、
この業界でも大成？(一人前)にはなれないのかもしれない。
特に男性性の強い昭和生まれのオッサン達は、
女性から学ぶべきことはとても多い。
女性から支持されない人は、できることも限られる。
バレンタインデーでもホワイトデーでも、
学べること、気づけることは、山ほどある。
男性は女性に感謝されてもお返しをしない方も多そうですが、
女性は総じて、感謝すれば色んな面でお返しがある場合も多い。
女性デー、ホワイトデー…奥が深い。笑
女性を愛してやまない男性は、
ホワイトデーにかこつけて、
日頃の感謝を表すにちょうど良い機会なのかもしれません。
ちょうど今日、女性の担当者と女性の特定技能外国人に会いに行くから、
何か持ってこっと。苦笑
男性のみなさん、女性に愛されたいなら、
何か目に見えるモノを送りましょう(^^)/
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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