デメリット

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お金

技能実習制度事業では、「相手が是正の行動に移す」までが、監理団体のお仕事

特定技能の「支援」では、 単に相手が困って求める部分を支援するだけが仕事。 (法的に最低限のコトさえしてればいいじゃん…って方々ね) (あ、支援は外国人労働者に対してだけで、受入先への支援は法的には指定さえありません) でも、技能実習の監理...
受入企業向け

技能実習生の「保護」も、特定技能者の「支援」も、「上から目線」の「余計なお世話」。

そもそもが、小中学校の義務教育も、 「上から目線」の、 「余計なお世話」。 教育、指導、助言、提言、コンサルなどは、 全てがそういう性質を持っているもの。 大人が子供を育てる。 躾る。 先生が生徒に教える。 全部全部、上から目線の余計なお世...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、 技能実習の歴史的な視点から想定してみる。 1993年 3年の制度スタート 2017年 新法施行 この間、約25年かかっている。 時代背景的にも大きく変わっているので、 一概には言えないけれども、 (特に情報化が進...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。 どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、 監理、支援などをお願いしているかの理由… ソレは、ズバリ、 ① 前もっての段取り ② そのアラート ③ 各種書面の用意 この3つだと感じる。   段取り・アラ...
受入企業向け

技能実習&特定技能業界の『最悪の世界』を想定し、向き合ってみよう

●送り出し機関が募集しても、集められない。 昨今の円安と情報化による選り好みで、 ベトナムでもインドネシアでも中国でもフィリピンでも、どんな国でも、 出稼ぎに貧困にあえぐ外国人の若者たちが、 相対的に劣化したと見える「日本」の募集条件が割に...
受入企業向け

外国人技能実習生or特定技能者と受入企業とのトラブルの減らし方。

今日のテーマは、「仕組化」と「属人化」について。 コレは、傾向でいえば、 中小零細になればなるほど、「属人化」で回っている。 属人力というか、その人の能力や経験値、人間力に依存して、 業務が回っているイメージ。 一方、大手では、 社内、団体...
お金

特定技能の諸問題にやっと気づき始めた世間様…

大変興味深い記事でしたので、 ご紹介させていただきます。 この業界では、ベトナム人救済で有名な、 いわゆる駆け込み寺に取り組んでいらっしゃる先がご紹介されていた記事です。 業界人にはアルアルすぎる点ですが、 特に気にすべき部分、 言語化され...
受入企業向け

特定技能「外国人と日本人との交流の促進に係る支援」で何をすれば良いかわからない人たちへ

特定技能の義務的支援10項目の中でも、 非常にあいまいで、 具体的なイメージがわかない支援項目の一つに、 「外国人と日本人との交流の促進に係る支援」 ってのがあります。 良くも悪くも技能実習のように、 杓子定規に何もかもが個別具体的に定めら...
受入企業向け

たとえどれだけ素晴らしく心温まる受入先であったとしても、職種不適合だと潰される…

さあ、昨日の続きです。 今回は、少なかった実習実施者の処分数。 私は助かりますけど、監理団体の比じゃないくらい悪質受入先は根絶がムズイので、 機構さんにはもっともっと頑張ってもらいたいんだけどなー… 今回多い、職種不適合は、どれだけ手厚く迎...
お金

特定技能で一番の金儲けブローカーが狙った「絶対領域」ポジション

別に批判じゃなくて、私の好き嫌いの話。苦笑 お付き合いくださる方だけ、どうぞ。 たくさんのアルアル良かれブローカーが 何年も前からアルアルプラットフォーム狙いしてますが、 こう狙え!ってお手本的な戦略ですかね。   特定技能界隈の方なら、 ...
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