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コメント

  1. AEM より:

    はじめまして。匿名で失礼いたします。

    同じ業界にいる者として大いに納得しながら読ませていただきました。

    私も元監理団体職員から、現在は実習生受入のコンサルティング業務で収入を得ております。

    情報交換や業務協力も視野依入れたお話ができればと思い、コメントさせていただきました。

    • 管理人 より:

      初めまして。

      コメントいただきありがとうございます。

      また共感くださり大変恐縮です。

      後ほど、アドレスに直接メールお送りさせていただきます。

      よろしくお願いいたします。

  2. ブイ チュン ズン より:

    はじめまして。ベトナム人ブイ チュン ズンと申します。
    4年間の監理団体を活かして、ベトナムの送り出し機関の東京駐在員として実習生の監理また組合様や企業様へのサポートを行っております。
    一年以上ブログをフォローし、自分の仕事に役に立つ情報がたくさん勉強させていただいており、御礼申し上げます。

    やはり、この業界で組合様また受入企業様も様々があり、対応しきれない場合もありますが、制度の基本的なことを守りながら、送り出し事業を行いたいと思います。

    これからも宜しくお願い致します。

    • 管理人 より:

      ブイ チュン ズン さま

      初めまして。

      コメントいただきありがとうございます。

      送り出し機関としてのサポートのご苦労、お察しいたします。

      また、拙いブログをご覧いただき大変恐縮です。

      現在、水面下で様々模索中ですが、ご縁がございました際には、
      宜しくお願い申し上げます。

      取り急ぎ御礼とご挨拶まで。

      • ブイ チュン ズン より:

        ブログ主様

        早速お返信頂き、ありがとうございます。
        水面下のことは弊社が避けたいですが、
        避けられない場合も結構あります。
        それは送り出しとして何とも言えない立場ですが、
        精一杯努力して、良い人材、良く教育された人材を
        送り出して、ある程度のレベルになりたいですね。

        今後とも宜しくお願い致します。

  3. K.T より:

    はじめまして。
    いつも貴重な情報を読ませていただきありがとうございます。
    私は介護教育をしているものですが、11月より施行される技能実習生の介護教育で何かお手伝いができればとご連絡差し上げました。

  4. 大阪にある監理団体 より:

    監理団体に勤めて、2年半になります。
    介護職種について専任で取り組んで参りました。私の課題は介護技術を教授できる講師、入国後の日本語教育コンテンツを探しており、なにが最適化を検討しています。
    また、今後の人材育成に熱心に考える法人をいくつか抱えております。頑張る人材であれば国籍問わないという風土が少しずつ広がっているのを感じます。
    技能を確かめる為のチェックができるツールがあるのならば、教えて頂ければと思います。

  5. 管理人 より:

    大阪にある監理団体 さま

    お問い合わせありがとうございます。

    技能を確かめるためのチェックができるツールをとのことですが、

    大変失礼ながら、
    ビジネスライクにサービス提供先をただ増やそうとお勧めしているワケではございません。

    サービス提供会社様の趣旨としましては、
    痛く面倒な内容にご理解賜り、真摯に人財への教育に向き合い、
    共に協力して取り組める先とのみ、提携を図っていきたいという所存です。

    ゆえに、真剣にお取り組み頂いている先かどうか、
    それぞれ、メールなどの個別クローズドにてやり取りをし、
    確認できた際に、お繋ぎさせていただくようにしております。

    単なる情報収集ではなく、
    自身の情報開示を含め、ご面倒なやりとりをご承知願えますようでした際には、
    改めて直接メールなどにてお問い合わせくださいませ。

    以上、宜しくお願いいたします。

  6. 匿名です より:

    ブログの内容を参考にさせて頂いています。
    今月から海外の送り出し機関の日本業務を担当しています。送り出し機関の代表がある監理団体を訪問した際に、外人は信用しないので日本の担当者が来て日本人であることの身分証明書を提出してからでなければ契約はしないと言われたということで、私が来週行くように依頼を受けました。この監理団体はなぜ日本人の証明書を必要としているのでしょうか。パスポートなり保険証なりを検査するらしいですが、この人種差別的なやり方に私はすでに怒りを持っており、会いに行けば喧嘩になるかもしれないと思っています。これはもし実習生が逃亡した場合などに備えて、裁判などをする目的で手元に日本人の証明書等を置いておくということは考えられるでしょうか。外国人だと裁判で訴えることがむつかしいのでそういった意図があるのではないかと考えていますがどう思われますか?

  7. 管理人 より:

    匿名さま

    お問い合わせありがとうございます。

    事情は分かりませんが、
    その方はよほど外国人の方に商取引で裏切られたりしたことでもあったのでしょうか。
    人種差別なのかどうかはわかりません。

    確かに監理団体側として、言語の問題以上に、
    日本人担当者がいてくれた方が、日本の事情を理解してくれるので、
    話としては窓口に居ていただける先を選ぶのは自然な成り行きです。
    その場合、パスポートなり保険証なりを検査まではしません。
    それ以前に、わかっている人かどうか、窓口として機能する人なのかどうかは確認しますけど。
    あぁ、海外のやり方としてその時だけの日本人を呼んでスタッフと称し対応している場合もあり、
    提携後に常勤ではないなんてケースも考えられるからでしょうかねぇ。
    国にもよりますし、色んな所がありますから。

    お相手の方にお会いするのであれば、率直に諸事情お聞きすればいかがですか。
    その回答次第で、提携されるべきかどうかのご判断ではないでしょうか。

    裁判などは考え過ぎだと思われます。
    一担当者が組織の代表責任まで負えませんので。

    今月からとのこと。
    ご経歴は存じ上げませんので的外れであれば申し訳ありません。
    人財業務は、カンターパートとの提携あってのビジネスですし、
    お互い見えない分、探りあったり交渉と称して騙しあったりもしますから、
    腹の探り合いをされていらっしゃるように聞こえます。
    現実を色んな立場の方からお話お聞きしてみてください。
    その中で、ご自身でご判断されてください。

    ご検討をお祈り申し上げます。

  8. 匿名 より:

    初めまして
    いつも拝見、考えさせられています
    有料やお茶会参加はしてみたいのですがお財布と相談になるのでお話だけでもしてみたいと思いコメントさせていただきました

  9. 管理人 より:

    匿名様

    こんばんは。初めまして。
    コメントありがとうございます。

    人それぞれに事情もおありですので、
    有料のみの対応をしているつもりもございません。

    あくまでも、当方が提示しています、
    向かうべき世界にコミットくださっている方であれば、
    なおさら大歓迎です。
    *ご対応の優先順位に違いはありますこと、ご容赦ください。

    メルマガなどご登録いただき、
    届くメールにお返事いただく形が、
    イチバン、お話しやすいのかもしれません。

    お気軽にどうぞ。

    無論、コチラのコメント欄ででも構わないです。

  10. 匿名 より:

    向かうべき世界へ現役職員として間違っていないかどこに気をつけないといけないのかそんなこともあるんだ等、自分の勉強のためにこちらを拝見させていただいています
    これからも自分の成長の為、守らないといけないみんなの為に頑張って行ければと思っております

    • 管理人 より:

      この業界の特性上、およそほとんどの監理団体でガラパゴス化しています。
      そして、トップや決定権者の故意過失双方含め、道がそれていく場合も残念ながらありがちな業界です。
      それでも、外国人一人一人ないし受入先の方(イチ個人)との間に立って、4人3脚を進めていくのは、一職員です。(大手はビジネスライクに役割分担をしてる先も多いのですが)
      世間様や行政が、マクロ的視点で何を言おうが何をしようが、現場をハンドルしているのは一職員です。
      トラブルの際に責任を痛感するのも、目の前で涙に明け暮れる姿を見るのも、目の前で裏切られるのも、目の前で笑顔に癒されるのも、一職員です。
      一職員が様々成長していかねば、守れる人は増えません。
      その為にも、ぜひ頑張っていただければ、またそんな方々の一助となればと願っています。

  11. hidayani より:

    匿名で失礼致します。
    個人的な繋がりで、とある特定技能の子達から相談を受けています。

    企業の対応が厳し過ぎる(すぐにペナルティを与える※外部の友達をアパートに入れたというペナルティで無理矢理、夜中に部屋替えかつ仲の悪い者同士で部屋割り※自転車事故を起こしたペナルティとして3ヶ月間毎日就業前1時間会社のトイレ掃除をやらせる)
    かなりワンマンな社長で組合も登録支援機関も自社でしている為、特定技能(実習生も)の心の拠り所が無く、皆ストレスを抱えています。
    転職すれば良いと思いますが、恐らく帰国させると思います。前例有り
    特定技能なら、特定技能本人が入管に相談しても問題は無いのでしょうか。
    ただ、社長から特定技能の子達へ倍仕返しを喰らう恐れもあり、最良の方法がないか悩んでいます。
    アドバイス等ご教示願います。

    • 管理人 より:

      ご相談、ありがとうございます。

      ひとまず、違反と思われる部分の、
      証拠を確認されてはいかがでしょうか。
      (記載の内容であれば、寮規定や就業規則などがあればその中身の確認でしょうか)
      法に不慣れな場合は、証拠を基に労基や入管へ相談すれば…。

      本人たちからの訴えが正当で明らかな違反であると確認ができたなら、
      本人たちと会って、人物確認します。
      (技能実習上がりか、元留学生の特技成りか、ナニジンかによっても多少違ってきますね)

      どれだけ被害の訴えが正当であったとしても、
      モンスター性がある場合は、次の引受先でもうまくいかない可能性が高いので、
      本人確認は必須です。

      救済するに足るバランス感覚の持ち主であったならば、
      代替登録支援機関と転籍引き受け先の見通しを立てたうえで、
      代替登録支援機関と共に、
      管轄地区の入管の行政相談へ出向かれてみてはいかがでしょうか。

      なお、
      入管は是非の判断をしてくれるところで、
      救済機関ではありません。

      もし緊急性などが高いようでしたら、
      駆け込み寺やユニオンのお力をお借りするか、
      ヒーローに助けを求めるのもアリかもしれません。

      ただ、そう言った先を使うと、
      次の就労先は、限られてくるとも考えられるので、
      どこまでも前述手法が宜しいかと思います。

      いずれにせよ、
      次の引受先さえあれば、
      特定技能者側に不満があって辞めたいならば、
      とっとと転籍先を探して、水面下で準備をし、
      退職へと運べば、
      少なからず被害(と思っている部分)の増大は食い止められるかと。

      ご参考まで。

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