特定技能、技能実習制度事業の新たなビジネスモデル?

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なんかこう、仕組みだけ考えるニワカビジネスが多くなってきている?
(いつものごとく、自分自身に言い聞かせています)


悪い企業ばかりだから、
その選別を事前にしてあげるから手数料くださいね。

悪い業者ばかりだから、
その選別を事前にしてあげるから手数料くださいね。

悪い送り出し機関ばかりだから、
その選別を事前にしてあげるから手数料をくださいね。

悪い奴らはやっつけろ!
だからそのために、おカネをくださいね。

…なんか、違う。

良い企業を紹介します。
良い業者を紹介します。
良い送り出し機関を紹介します。
良い労働者を紹介します。

だからおカネをくださいね。

…これも、なんかこう…違う。



端的に言います。

風が吹けば桶屋が死ぬことまで、
是非お考えいただいたうえで、
ビジネスに取り組んでいただきたいなぁと。

自分だけが良くても、
関わる方々がうまく回っていかなければ、
特に継続的に事業が成り立たないことは、
お分かりだと思います。

『誰』の為に取り組んでいるのか。

自分のため…だけですか?

相手の懐具合とか、
許容範囲とか、
相手にとって本当に相手の為になることなのかとか、
主に登場する4者が適正に回っていく為なのかどうかとか、
最終的に、関わる方々が全てハッピーになれる流れとなるのかどうかとか、

様々なことをきちんと考慮し、
バランスを考えたうえで、
はたして、自身が考えるビジネスは、
世に出すに足る事業なのかどうか。


おそらくは、
現実の深さを、
この事業の意味合いを、
十二分に理解できていないから、
致し方ないのかもしれません。

いや、人ひとりの人生に多大な影響を与える
これらの事業に取り組むのであれば、
十二分に知ろうとする姿勢が大切です。

でも、
残念ながら、十二分に知るためには、
見えない、気づけない、学べない現実が横たわっていることも、
また現実だからなのでしょうか。

そして、
テストがあって、100点中80点以上取れたなら、
事業参入の資格がありますなんて、
そんなのありませんから。苦笑


私自身、偉そうに言ってますが、
十二分かどうかはわかりません。

でも、可能な限り、
俯瞰的かつ時系列的にみて、
どうすれば整うのかどうか。
最適化を図れるのかどうか。

このマクロ的視点を外さないうえで、
ミクロに注力するためには、
どうすべきなのかについて、

常に考え続けています。


私が、私たちが、
世に提案している各種プロジェクトは、
はたして社会的に意義のあるものなのかどうか。

それぞれ関わっていただける方々にとって、
はたしてバランスが見合うおカネの流れになっているのかどうか。

視野は狭くないのかどうか。
本質的に間違っていないかどうか。

この業界にいるからこそ、こだわってしまうのは、
良かれと思い、世に出した後で、

…こんなはずじゃなかった。涙&怖

と、自身も協力関係者も含め、
巻き込み関わっていただいた方々に、
結果的に嫌な思いや迷惑を撒き散らす行為になっていないかどうか。

そんなことばかり考えながら、
常日頃の活動に邁進しているばかりです。



考えても考えても、
たどり着けるゴールは、
たどり着きたいゴールは、
まだまだ先にあります。


この業界、
イチバン、大切で大事なのは、
外国人労働者と受入先ですが、
この二者だけ考えていれば良いワケでもなく、

更には、
送り出し先、監理団体、登録支援機関、
はたまた、関わる士業の先生方や、講習センター、
日本語学校、日本語教師の方々といった、
全ての現場で、
一人一人の外国人労働者の方々と接して、
実際にお世話をし、寄り添って支えている人たちまで、
考えてケアしていかねば、上手く回り続けてはいけません。

この方々が実際の登場人物の全て。

この方々にとって、
みんなが笑顔で感謝しあえる世界を築くために、
どういう事業が世に求められているのか。


法令違反かどうかなどは、
ある意味、最低限の問題です。
それすらキチンとできない方も少なくないのですが、
そういう方々は、遅かれ早かれと同時に、
それぞれに気持ちの良い人生を送れないことが多いので、
(少なくとも私の価値観的にはそうしか思えないので)
相手にしないことがイチバンです。

やっつけるのは、権力機関であり、
私たちが注力すべき仕事ではありません。

私たちが危惧すべきは、
そういう輩が増えないようにするために、
この業界人としてのモラルや責任を考えられる人を
増やすことだと思います。
そういう輩が棲めない業界へと進化していくことこそが、
求められていると。


時代のスピードは、変化の速さを増すばかり。

ドンドン、次のステージへと歩みを進めるためには、
それぞれに失敗を全否定することなく、
常に軌道修正しながらも歩みを止めずに、
日々邁進するのみです。

そして、できることなら、
そんな方々の歩みを加速させられる場を、
環境を整えることが、大切なんじゃないかなと思います。

同じ方向を向いて歩み続けられる方々と共に。


追伸、
なんか、こう書くと、自分に酔ってるみたいに聞こえることでしょう。
でもね、痛いくらい本音で本当のコトだと思ってるんだから、ごめんにょ。苦笑

追々伸、
色んなご意見があろうかと思われます。
できれば、喧々諤々議論を深め、
よりもっともっと良い考え方や取り組み方など、
見つけられたならと願ってやみません。


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