労働者を選ぶ時代から、労働者に選ばれる時代へ

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↑素敵ですよね、新垣結衣さん。
男なんか選び放題なんでしょうね~苦笑


経営者の方へ
おそらく今後心配されることを書いてみます。

実習生と共に…
もっと言えば、「実習生と同じ業務に携わる人」の気持ちって、
考えたことありますか?

パッと思いつくのは、給料ですね。
卑下しているつもりもなく、
オレってワタシって、実習生と同じ給料なの?と。

日本語もできるし、
誰の助けを借りることなく生活してるし、
誰かに通訳してもらわねば仕事できないなんてこともないのに、
同じ給料なの?と。

会社が渡航費や教育費、監理費や管理費をいくら支払おうが、
同一労働同一賃金だろうが、
それは自分には関係ないけど、
コイツらと同じってどういうコトだよと。(失礼)

まぁ、実習生の給料明細を見ることもなければ、
気づかないのかもしれませんが、
TVやネットではいくらって出てるし…
今じゃ最賃も上がってるから、
何もしなくても勝手に給料が上がるのは
良いことだけど、
俺って私ってやっぱ最賃なの?と。

受入先は頭の痛いところですね。汗

どうしたらいいの?

…答えは簡単です。

社内で従事する業務の質量を
きちんと言語化して、
堂々明示すればいい。

アナタはナゼこの給料なのか。

給料を上げたかったら、
どんな基準を満たせば良いのか。

何年いたら、
どれだけの量をこなしたら、
どんな業務を任されるようになったら、
その業務を任せられるには、
何の評価を満たしていたなら、
どんな資格を有していたなら、
などなど、きちんと社内ルールを設けてあげれば良いのです。

だから、実習生はこの給料なのであって、
特定技能労働者はこの給料なのであって、
アナタはこの給料なのですと、
理由をちゃんと理解してもらうしかありません。

その上で、納得して働いてもらえばいい。

たまに誰もが昇給したいんだから、
誰でもできる低賃金の仕事についてくれる人が
いなくなっちゃうなど心配する方がいますが、
そんなことはありません。

余計なストレスを抱え、
今よりももっと仕事に労力を割くくらいなら、
今の給料で十分って方も少なくないでしょうし、

ろくに働かず責任も取りたくないけど
給料が安いからと騒ぐ人は、
遅かれ早かれ、もっといい先を探して移っていくか、
納得するようになっていきますから。

そんな心配よりも、
給料を上げたいが為に、
目標が明確になったとばかり、
じゃあと懸命に会社が期待したい方向へ
奮闘努力してくれる方が、
増えるのかもしれません。

考えよう、やりよう一つで、
話し合いを重ねていけば、
意外と気持ちや想いは相通じるものです。

今やそんな時代かと。

そして、そういう会社にこそ、
正に経営者が求めてやまない会社としての求心力が
自然発生的に、理想的に生まれてくるのではないかと。


メンドクセー…
そんなんできるワケねーじゃん…
今より悪くなったらどーしてくれるんだ…

そういう会社に限って、
人手不足や、離職率の高さに、
困っている先がほとんど。

安近短なバンソーコーでの応急処置にしか
全く興味ない。
無い物ねだりで、相手には言いたい放題求めるクセに、
自分は変わることを恐れて何もしない。

…ジリ貧って言葉、ご存知ですか?

リスクを背負いたくなければ、
リスクを背負わずに済むやり方を考えれば良い。

失敗したくなければ、
どう転んでも失敗しないように取り組めば良い。

自分だけではどうも上手いやり方が考えつかないならば、
社労士の先生方をはじめ、
巷にはたっくさんの様々なエキスパートがいます。
片っ端から探して相談すれば良い。

カネも払いたくない。
探すのも手間だ。
自ら考えることも嫌だ。

じゃあ、頑張ってくださいね~
としか言いようがなく、
良識のある方々は、
これまた遅かれ早かれ、
アナタの周りから順に去っていくのでしょうね。

時代の変化は、
労働者を選ぶ時代から、
労働者に選ばれる時代へと
移り変わっているのは、
誰が見ても明らかです。

ちなみに、
労働者が選ぶ時代だからと言って、
会社側は選べないなんてことはありません。

その代わり、
ちゃんと選んで雇用を決めないと、
後で大変なことになるのも、
また会社側ですからお気をつけて。


取り残されるか、
溺れることなく上手に泳ぎ切れるかは、
経営者次第ですね。


新垣結衣さんみたいに、
魅力的な会社になれば、
みんながみんな寄ってきて、
選べるバランスが変わり、
たくさんの希望者の中から
労働者を選べる会社になることもできます。

先天的に新垣結衣さんにはなれませんが、
会社の求心力は、後天的にしか築き育むことはできませんから。



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