監理団体立ち上げ&事業運営サポート

監理団体としての事業運営をお考えの方へ

ここ数年、それぞれのタイミングで、
監理団体を自社仲間内で取り組みたいという方、企業様が
大変多くなっています。

しかしながら、いくらネットで調べてみても、
誰に聞いてみても、コレが正解、こうすれば大丈夫、
なんて答えはどこにもありません。

当方も組合売買の情報も流してみたりはしましたが、
そう簡単に決まるものでもないのが実情です。

それだけ、監理団体の事業運営は、なかなかに難しいところが
多々あります。

お金や時間さえあればどうにかなるものばかりではありませんので。

*ちょうど先日ある親切組合の方からお問い合わせいただきました。
 技能実習計画作成指導者、いわゆる策定者がいないから、
 紹介して欲しいと。
 誰でもできるワケもなく、内情を理解できていないと
 整備することすらなかなかに難しい点です。

であるならば、ちゃんと腰を据えて、
新制度に対応した監理団体の設立を、
入口、一丁目一番地の時点から、
一貫性をもって準備に取り組むことが
肝要かと思います。

同時に、1年、2年をかけて、二人三脚で、
入国後の現場対応や、1年目の技能検定までを、
一緒に取り組んでいただけるサポーターを
選定することが必須です。

くどくど指摘してきました、様々な視点は、
痛い目を見てきた経験者でなくては、
到底、目が届きません。

また、コストもそれなりにはかかります。

組合設立からしてアウトソースする余力のある方には、
対応できる行政書士の方もご紹介できます。

そんな方々が、どこでもとはいいませんが、
あちこちにいらっしゃいます。

個性的な方も多くいらっしゃいますが、
ご関心のある方は、お気軽のご相談ください。

info/gaikokujin.link

まで。/は@に変えてお送りください。

ご面倒の方は『お問い合わせ』から。

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