介護の監理団体立ち上げフォロー

対象となる方は、これから介護の監理団体に取り組む予定の方と
思われます。

ご関心のある方は、当方までご連絡くださいませ。

東京にいらっしゃる方ですが、
長年、介護について日本の将来を憂い、
ご自身で様々活動されていらっしゃいますが、
ご自身での介護の監理団体設立を断念し、
その設立をお手伝いされたいという方です。

以下、その方のコメントを一部修正抜粋させていただきます。
具体名など個人が特定できる内容は、消しているため、
経歴などには触れていませんが、相当なご活躍をされてきた方です。
ご本人との確認が取れれば、個別にてお繋ぎいたします。

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現在2つの監理団体を目指している許可申請を手伝っています。

お手伝いできるのは、

監理団体許可申請(行政書士にも手伝ってもらいます)、
送出し機関との契約、
実習生候補の募集、

現地での研修監督(主に日本語学校にて)、
N4合格指導、
送出しから入国手続き、
入国工程管理、
入国後講習・講師・宿泊手配、

実習実施機関への配属、
実習生相談業務、
各種技能検定試験対策、
N3合格指導、
一時帰国と3号ロ移行手続き、

帰国後就業支援。

それに実習実施機関が求人してから
実習生が配属されるまでの約1年間の当座の人材手配などです。

これらは私が監理団体の許可をもらったとしたらどうするかを
研究調査した結果のもので、一応の目途はあります。

監理団体業務にならないようにするために
人材の斡旋や紹介業務には手を染めないで、
あくまでこの事業のインフラ提供に絞るつもりです。

監理団体が外注できるものと内製化すべきものが
法律で区分されますので、外注できるものをうけたいと考えています。

中小の監理団体がこれらを全部自分でやるのは大変、
というか費用対効果が合わないので、
この部分の専門業者、外注業者、コンサルタントをやろうと思っています。

真面目に介護職種をトライしようとするところであれば、歓迎です。

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以上です。

実務のご経験はご自身ではないご様子でしたが、
相当様々調べていらっしゃっていて、
制度についてもお詳しい方でした。

当方にコンタクトいただく方は、
ご自身の価値観や信念が強く、
意見の衝突は様々あろうかと思われますが、
そういった点も乗り越えて関係性を築くことも、
ブラッシュアップには大変重要な点です。

win-winの関係となるようでしたら、
お気軽にお問い合わせください。

info/gaikokujin.link

まで。/は@に変えてお送りください。

ご面倒の方は『お問い合わせ』から。

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